中小企業診断士の1次試験に経済学・経済政策という科目があります。当時は主にマクロ経済学とミクロ経済学に分かれていて、それぞれの理論を広く浅く学習していました。マクロ経済学はGDPをはじめとする各種主要経済指標等が出題されるのでわりと暗記で何とかなりますが、特にミクロ経済学は理屈が腹落ちしないと、わりと苦戦するイメージがありました。回りの受験生でも多くの方が苦手にしていて、おまけに面白くないという声も少なからずありました。そうですねえと、僕も当時は口では同意するようなことを言っていましたが、実際にはなんて面白いんだろうって思っていました。限界効用とか、最高ですよね。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
経済学・経済政策
最近の投稿
- 《オフライン広告代理店必見》Web広告運用をインハウス化~内製化支援パッケージ~
- 日本企業は「中国の素早さ」についていけるか? 2025年SDV投入ラッシュも油断ならない緊迫感 | 大解剖 中国「EV覇権」 | 東洋経済オンライン
- なぜ日本企業で組織ぐるみの不正行為が続くのか。どう対処すれば良いか(第2回) – Lifestyle Keyperson
- 営業とマーケティングの関係診断 – バックナンバー
- EV startup Canoo places remaining employees on a ‘mandatory unpaid break’
- 副業グラドル・絃花みき、制服姿からのボンキュッボン神ビキニ姿が衝撃!「ギャップが凄い」
- 香取慎吾「2025年はソロでブレイク」超納得の理由 「国民的ソロタレント」としてのポジション確立なるか | テレビ | 東洋経済オンライン
- 檜山沙耶アナ結婚に“ガチ恋”勢が見せたオトナな対応、「恋愛ビジネス」で起きている変化とは? – 井の中の宴 武藤弘樹
- 目指すは「原子力開発の英アーム」!日本初のスタートアップ企業の挑戦 – ニュースな本
- OpenAI、新たなAIモデル「o3」「o3 mini」発表–1月末から順次提供
コメント