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テーパリングを巡る協議、次回7月27-28日開催のFOMC会合でさらなる進展も

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 米労働省が7月13日発表した6月消費者物価指数コア指数は、前月比+0.9%、前年比+4.5%と市場予想を上回る高い伸びを記録した。コア指数の上昇率が前年比で4%を超えたのは1991年12月以来となる。景気回復に伴い旅行関連サービスなどの価格が上昇しているようだ。ただ、市場参加者の間では「直近のインフレ率は米金融当局の想定を超えているが、それだけでは金融緩和策の縮小を早める理由に
Source: グノシー経済

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