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【自己出版】Kindle出版にないもの、VS、既成の出版社にないもの

今日は音楽制作会社の友人と話ができました。今は、CDをインディーズで出さないか?という詐欺師がいっぱいいるらしい。もしもCDを出すなら、業者を介さずに自分たちで出すのがいいらしい。アーティスト事務所に入ってレコード会社からCDを出していく場合、印税は10%未満。インディーズで出せば、CDの実費は5%くらいで、残り95%は自分に入る。凄いですね、レコード会社やタレント事務所がいかに儲けているか。じゃあ、インディーズで、CDを出せばいいかとなると、単なる部屋の荷物になる可能性が。いかに宣伝し、PRを考え、販売プロモーションを練るか?これが一番大事になってきます。ただ、自分の作ったCDのために宣伝やプロモーションを一生懸命に考えて実践してたら、時間もとられ、消耗します。自分はクリエイターなのか、 宣伝マンなのか?大いに煩悶することでしょう。さあ、ではやっぱりレコード会社?タレント事務所?いや、PRや宣伝プロモーションをするブレインや仲間を作れば、一番いいんですかね?この問題はKindle出版か?既成の出版社か?問題とよく似ています。自己出版サービスで自分の本を出しても、告知、拡散、プロモーションなどまで自分でしなくちゃならない大変さ。じゃあ、既成の出版社で出せば、宣伝やプロモーションはしっかりしてもらえるの?と訊かれると、出版社も100点の仕事をしている訳ではないですね。営業部や宣伝部も

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