みなさん、こんにちは。社長の大学主宰、株式会社リンケージM.Iコンサルティングの長谷川博之(はせがわ・ひろゆき)です。経営コンサルタントやマーケティングコンサルタントと言われる専門家は、企業に関わる課題や問題を解決します。たとえば、弊社には「どのようにしたら目標を達成できるのか?」「どのような方向性で商品開発をおこなえばいいのか?」「営業の成績を伸ばすのはどうしたらいいのか?」「行動する組織にするにはどうすればいいのか?」などの相談があります。多くの場合は、その企業の経営者自身も一生懸命考えてはみたが自信がない、何から手をつけていいのかわからないということなのです。ですが、私たち専門家は、傍から見るといとも簡単そうに課題や問題を解決する策を提示します(実際には簡単ではありません)。そして、「どうしたら、そんな解決策をアウトプットできるのか」と驚かれることもあります。そこで今回は、私がクライアントの課題や問題を解決したり、原因を見つけるために使っているフレームワークを6つだけご紹介します。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
商売繁盛の6つのフレームワーク!
最近の投稿
- Sequoia marks up its 2020 fund by 25%
- Web3技術で銀行が不要になる未来:日本の事例と実現可能性
- 育成には意思決定の数をどれだけ経験させてあげることができるか
- 【100年以上続いた老舗企業の倒産が過去最多!】
- NVIDIAの株価下落の背景
- #02 STANDOUT札幌で本事業企画が採択されました!
- Illumen Capital doubles down on supporting underrepresented funds
- 絶望パスタの「ホームズ」チェーン展開の真相 こだわりオーナーシェフの味を次代に承継 | 外食 | 東洋経済オンライン
- Gilroy, former Coatue fintech head, and angel investor Rajaram launch VC firm
- 「ググっても何が本当かわからない…」斎藤知事“まさか”の再選を後押ししたSNS混沌の内実 – Lifestyle Analysis
コメント