日本政府は、8月28日に開いた新型コロナウイルス感染症対策本部で、13ヶ国に滞在歴がある外国人を、8月30日から入国拒否の対象に加えることを決めた。
対象国・地域は、エチオピア、ガンビア、ザンビア、ジンバブエ、チュニジア、トリニダード・トバゴ、ナイジェリア、ブータン、ベリーズ、マラウイ、南スーダン、ルワンダ、レソト。これにより、入国拒否の対象国・地域は159ヶ国に拡大した。
出国中の在留資格保
Source: グノシー経済
政府、中韓からの到着空港限定措置を当面継続 13ヶ国からの外国人入国拒否
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