リモートワークで見えてくる、マイノリティーの新しいチカラ
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お互いの距離は離れていても、テクノロジーを上手に使うことで、今までよりも近くに感じられる。ちょっとした発想の転換で、まったく新たなつながりが生まれる。新型コロナをきっかけにして始まりつつある新しいライフスタイルは「リモコンライフ」(Remote Connection Life)といえるものなのかもしれません。リモコンライフは、Remote Communication Lifeであり、Remote Comfortable Lifeも生み出していく。そうした離れながらつながっていくライフスタイルの「未来図」を、雑誌の編集長と電通のクリエイターが一緒に考えていく本連載。
2回目は「AERA」の編集長・片桐圭子さんに伺いました。
<目次>
▼【リモコンライフストーリー#02】見えないものを見るチカラ
▼ オンラインで見えなくなったものは、「想像力」で補う
▼ 2011年はボランティア元年。2020年は寄付元年!?
▼「マジョリティーとマイノリティー」が同じスタートラインに立っている
▼ 教育の原動力は「モチベーション」
▼ 鬱々とした時代に絶対に必要な「正義感とエンタメ」
【リモコンライフストーリー#02 】見えないものを見るチカラ
(ノザワ トモキ/金融会社勤務/44歳の場合)
リモート会議、リモート飲み会、リモ
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