新型コロナウイルスにより、多くの事業が厳しい状況に置かれた。経営者によってはビジネスの継続とともに、社員の健康にも気を配らねばならない日々が続く。
鄭継飛さんは、AI(人工知能)によるソリューション事業を手掛けるソフトユージング(東京・品川)社長を務める。「コロナ禍」により、社員や取引先の人たちの感染予防のためにいち早くマスクを調達、配布した。同時にビジネス面では、コロナを契機とした新たな挑戦を見
Source: グノシー経済
新型コロナで「従来のやり方変えねば」 来日18年、中国人IT社長の挑戦は続く
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント