日本航空(JAL)は、国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の徴収を、10月と11月発券分も行わない。
JALは燃油サーチャージの徴収を、航空燃料のシンガポールケロシンの価格下落に伴い、6月1日発券分から取りやめていた。燃油サーチャージがゼロとなるのは2016年4月から2017年1月の期間以来、約3年半ぶりだった。
燃油サーチャージは、シンガポールケロシンの市況価格の2ヶ月間の平均を、為
Source: グノシー経済
JAL、燃油サーチャージゼロ継続 10・11月発券分も
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