すごい広告は、世の中があとからついてくる? クリエイティブディレクター・原野守弘さんの「頭の中」【オンラインセミナー】
クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は9月1日(火)、広告業界でお仕事をさせている方を対象に、【オンラインセミナー】~すごい広告は、世の中があとからついてくる?クリエイティブディレクター・原野守弘さんの「頭の中」~を開催します。
GODIVA『日本は、義理チョコをやめよう。』、LUX『採用の履歴書から顔写真をなくします。』、NTTドコモ『森の木琴』、OK Go『I Won’t Let You Down』など、時代をリードする広告作品を手掛け続けている、クリエイティブディレクターの原野 守弘さんに、公開インタビューを行います。
聞き手は、ハフポスト日本版エディターの南 麻理江さん。
一般的な広告は「同時代の空気を反映」して作られるのに、原野さんが手掛けた広告は、むしろ「広告の方が時代より先行」し、結果「世の中を引っ張っている」印象すらあります。そのような広告たちがどのようにして生まれるのか、原野さんの「頭の中」を覗いてみたいと思います。
原野さんの企画術や、時代をとらえる視点などを語っていただく60分間。
当日は、視聴者のみなさんからの質問にも答えていただく予定です。
お申し込みはこちら※お申込みいただいた方には、9月1日(火)開催日当日にログインいただくZoomのURLをお送りいたします。
登壇者
原野 守弘氏
株式会社もり クリエイティブディレクター
電通
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