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迷走するリモート会議を着地させる「接続詞マスター」になる方法

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接続詞マスターになろう

皆さんの職場では今、どれくらいの割合でウェブ会議があるでしょうか?僕の場合、今年の2月まで打ち合わせの9割は集合形式でしたが、今では逆転。仕事における会議のほぼすべてがウェブ会議になりました。

画面越しに顔を合わせることに徐々に慣れてきたものの…プロジェクトによっては、この先どうなっていくのか見えない状況に予定が立てられなくて、もどかしい思いをすることもしばしば。

一つ一つの会議は、ゴールに向かうために行うものです。その時間を共に過ごすからには何かしらのゴールテープを切りたいと思います。ウェブ会議が増えて、僕は接続詞を使いこなす「接続詞マスター」でありたいと強く思うようになりました。

話し合いがネガティブな方向に行くと、「でも」とか「だって」とか、マイナス方向に向かう接続詞が増えていきます。もちろん、ネガティブな要因を話し合う必要があるときもあります。それでも、意見を出し合うときは前向きなマインドが大切です。

そんなときは、接続詞そのものを意識して変えていきます。こういう点では「むしろ」良かったと言えるのではないか。そういう状況「だからこそ」できることがあるんじゃないだろうか。こうなって「逆に」良い点はないだろうか。

ちょっと強引かもしれないですね。それでも面白いのが、口に出してみることで、場の意

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