7月を通して、700ポイント以上もの上昇をしたユーロ/ドルですが、これは、ビッグプレーヤー(大口の投機筋)からかなりの買いが出たものと思われましたが、上げは順調でした。仮想通貨取引所の"中央集権型"ってなに?
ところが、8月第1週、いろいろな変調が見られるようになりました。
まず、8月1日土曜時点でわかった、その時点での最新であった7月28日のシカゴIMMのユーロのネットロングは15万7,55
Source: グノシー経済
円の行方、ドルの行方 第250回 ビッグプレーヤーの手仕舞いのタイミング
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