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Facebookが大統領選挙に向け米国ユーザーに正確な情報を提供する投票情報ハブを開設

IT起業ニュース
Facebookは、2016年の大統領選で誤った情報を広めたという惨憺たる役割を繰り返さないために、いくつかの対策を講じ始めた。今夏の初めに同社は投票情報ハブの立ち上げを発表(Facebookリリース)した。米国民のために選挙情報を集約し、誤情報の蔓延を回避することを目指す。
投票情報ハブは、FacebookとInstagramの両方からアクセスできる。例えば、場所と年齢に基づいて自分の州での投票に関する関連情報を表示される。情報センターでは、州ごとの投票方法の確認、郵送投票のリクエスト、投票関連の期限なども確認できる。
Facebook選挙情報センター(画像クレジット:Facebook)
Facebookはまた、政治家による投稿に検証済みの選挙情報を添付するために使用するラベル(未訳記事)を拡大している。ラベルは今後、FacebookとInstagramのすべてのユーザーの投票関連の投稿に表示される。
他社の選挙前の動きと同様にFacebookは、以前に発表した「投票アラート」機能を公開する予定だ。Facebookの製品管理および社会問題解決を担当するバイスプレジデントを務めるNaomi Gleit(ナオミ・グレイト)氏は同機能に関するブログ投稿で「有権者に影響を与える可能性のある投票プロセスの変更が遅れる可能性があるため、投票アラート機能は選挙が近づくにつれてますます重要になる

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