日本で認知されているイギリスの建築家というとZaha、Foster、 Richard Rogers、Chipperfieldあたりが有名だと思うが、実際にはそうしたスターアーキテクツ以外にも様々な事務所がイギリスにはある。私が所属している事務所は20−30人規模の、主に国内にプロジェクトを抱える現地企業だ。日本ではアトリエ系と呼ばれる小規模事務所か組織設計事務所という二項対立で語られることが多いが、イギリスにはその中間のような立ち位置の事務所が多いように思う。プロジェクトの規模もマスタープランから個人住宅の設計まで様々だ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
002 ロンドンの建築事情
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