死ぬかとおもった体験談
生きていれば、さまざま場面と遭遇するものだ。なかには「死ぬ思いをしたことがある」という人もいるだろう。キャリコネニュース読者である40代男性からは、「川で溺れそうになって死ぬかと思った」といった声が寄せられている。ほかには、
「人間関係のトラブルで過呼吸になり、危なかったです」(30代女性/自営業・自由業)
「ファストフード店に勤務しています。気温が高かった日に、外に出て行うドライブスルーの対応。マスクをしたまま3時間以上もノンストップで注文を受け続けました。次第に意識が朦朧とし、そのまま倒れてしまうのではないかとさえ思いました」(20代男性/正社員)
と仕事関係での経験談も続いた。建設会社に正社員として勤務する50代男性も「今がそうです」という一人だ。(鹿賀大資)
「残業は月150時間以上」長距離の車通勤に疲弊
Source: キャリコネ
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