去る8月7日、独立行政法人中小企業基盤整備機構から令和2年7月度の新型コロナウイルス感染症の中小・小規模企業影響調査が公表されました。cf.(2020 年 7 月度)新型コロナウイルス感染症の中小・小規模企業影響調査(独立行政法人中小企業基盤整備機構) 調査によると、前年同月(7月)比の業績影響は、「大幅なマイナス影響が発生(41.3%)」が前月の調査から1.5 ポイント減少したものの、「一部のマイナス影響が発生」、「今後マイナス影響発生見込み」が共に増加して、それらの合計割合は3.5 ポイント増の75.9%。逆に「プラス影響発生・発生見込み(5.9%)」は0.5ポイントの減少となっていて、依然として厳しい状況にあることがわかります。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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今こそ、中小企業や小規模事業者の底力をみせる時。
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