世界5位のPCメーカーである台湾本拠のエイサー(Acer)は、リモートワークやオンライン学習向けの需要の高まりを受けて売上を伸ばしている。エイサーは8月5日、2020年第2半期決算を発表し、純利益は12億台湾ドル(約43億円)で前年同期比2.9倍に増加した。「当社は世界のリモートワークやオンライン学習向け需要の高まりを受けて、今期の業績を拡大させた」とエイサーは声明で述べた。調査企業ガートナーの台
Source: グノシー経済
コロナ追い風の台湾PCメーカーAcer、純利益が前年同期比3倍に
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