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タモリの無名時代と早稲田「紺碧の空」の意外な接点

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新型コロナの影響で、現在副音声つきで再放送中のNHK連続テレビ小説『エール』。昭和の大作曲家・古関裕而の生涯を描くドラマは、早稲田大学野球部の応援歌「紺碧の空」誕生のエピソードに差し掛かっている。
実は、早大野球部を象徴する応援歌の誕生と、早大を中退したタモリとの間には意外な関係があるという。『タモリと戦後ニッポン』の著者・近藤正高氏が解説する。
Source: 現代ビジネス

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