5日、ニューヨークで行われた追加経済対策を要求する抗議活動(AFP時事) 【ワシントン時事】米国の雇用改善に息切れリスクが浮上している。新型コロナウイルス対策の緩和に伴う経済再開で就業者数はひとまず急回復したものの、感染再拡大が影を落とし始めた。11月の大統領選で雇用は大きな争点。持続的な回復には追加経済対策がカギを握るが、与野党の協議は難航している。 労働省が7日発表した7月の失業率は10.2%
Source: グノシー経済
米雇用回復に息切れ懸念 追加経済対策、見通せず―新型コロナ
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