20代から「まちづくり」という、ばくっとして曖昧なことばの仕事をしてきました。地域資本による大型商業集積をつくることも、水族館やホテル、飲食店、コワーキングや子ども施設などの場づくりも、あるいは住民と徹底的に対話をするワークショップ、人のつながりと賑わいを生むイベント、どれも「まちづくり」に関わる仕事でした。眉間にシワを寄せた定義論・正否論はさておき、どの角度から、どの深さから関わろうとも、それがまちの人のためになるのなら、何でもありだし、そもそも自由だと思ってます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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