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淺沼組(1852)、2期連続となる「増配」を発表し、 配当利回り6.3%に! 年間配当は6年で12倍に急増、 2021年3月期は前期比34円増の「1株あたり250円」に – 配当【増配・減配】最新ニュース!

淺沼組(1852)が2期連続の「増配」を発表し、配当利回りが6.32%に! 淺沼組は2021年3月期の配当(予想)を「1株あたり250円」と発表し、前期比「34円」の増配で「2期連続増配」の見通しとなった。配当額は6年間で「1株あたり20円」から「1株あたり250円」まで、12.5倍にまで増加することになる。 なお、淺沼組は配当予想とともに業績予想も発表しており、2021年3月期の業績予想は前期比で「減収減益」となっている。しかし、淺沼組は「中期3ヵ年計画」において、この計画の最終年度にあたる2021年3月期に「連結配当性向50%以上を目指す」としていた。そのプラス影響が大きく、今回の「増配」が決まった形だ。(淺沼組、コード:1852、市場:東証1部)
Source: ダイアモンドIT

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