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あらゆるスペースを貸し借りできる「スペースマーケット」が新たにワークスペース特化シェア開始

IT起業ニュース
あらゆるスペースを貸し借りできるプラットフォーム「スペースマーケット」運営のスペースマーケットは8月4日、オフィス・会議室など働くシーンに特化したスペースをマッチングする新サービス「スペースマーケットWORK」を開始した。年内めどに、全国3000件を超えるワークスペースの掲載を目指す。
スペースマーケットは、スペースシェアにより人々の「はたらく」「あそぶ」「くらす」のあらゆるシーンにおける選択肢を広げるとともに、遊休スペースの有効な活用・収益化に貢献。2014年のサービス開始から約6年半で、掲載スペース数は現在1万3000件を超えたという。スペースのジャンルは、イベントスペース、会議室、撮影スタジオ、映画館、住宅など多岐にわたる。
新サービスのスペースマーケットWORKでは、スペースを借りる企業・個人(ゲスト)は、テレワーク・打ち合わせ・会議・セミナーなどの用途で、最短1時間から15分単位で借りることが可能。また、スペースを貸す企業・個人(ホスト)は、所有・管理している不動産の遊休時間を貸し出し、収益化できる。オフィスの会議室やイベントスペース、コワーキング、飲食店舗の個室など、空いている日や時間帯を限定して貸し出すこともできる。
さらに、ゲストは、オフィス家具や備品が揃ったスペースを月・週単位での契約(オンライン完結)も可能。一般的なオフィスビルの契約で必要となる敷金・礼金など

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