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政府が7月28日に開設した就職氷河期世代向けの支援サイト「ゆきどけ荘」がネット上で物議を醸している。同サイトでは、資格取得の相談や相談窓口の窓口などのページを案内。3人の架空人物のストーリーを用いて、安定就労に向けた職業訓練や就職支援などのステップを示している。
ところが、同サイトの名称「ゆきどけ荘」は不評のようだ。就職”氷河期”を解決する意味の”ゆきどけ”(雪解け)から来ているとみられるが、ネット上では「ゆきどけ荘って煽ってるのかな」「イライラして吐き気が止まりません」などと不快感を口にする人が相次いでいる。
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Source: キャリコネ
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