新型コロナウイルスの影響で、大手百貨店の7月の売上高は、去年と比べて15%から25%程度減少しました。
大手百貨店4社が発表した7月の売上げ速報によりますと、「三越伊勢丹ホールディングス」が前の年と比べて22.6%、「大丸松坂屋百貨店」では24.9%の減少となりました。また「高島屋」が19.6%、「そごう・西武」は15.5%減少しました。
新型コロナウイルスの感染の再拡大により外出を控える傾向
Source: グノシー経済
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大手百貨店 7月の売上げ、15%~25%減
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