Samsung Electronics(サムスン電子)の7月30日の四半期決算発表は、慎重ながらも楽観的なトーンが漂った。同社は引き続き新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミックの影響に対応しているが、リモートワークとリモート教育の増加を受けたデータセンターのDRAMチップ需要によりメモリー事業が堅調だった。サムスンはGalaxy Noteやフォルダブルデバイスなどを含む旗艦スマホの新モデ
Source: グノシー経済
サムスンはメモリー事業が堅調で営業利益は23%増
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント