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防衛省、F2後継機は1社と単独契約の方針

航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発をめぐり、防衛省は機体を担当する1社とだけ契約を交わし、他の企業を統括させる方式を採用することがわかりました。
 航空自衛隊のF2戦闘機は2035年ごろに退役を始めるため、防衛省は、高いステルス性能などを備えた後継機を日本主導で開発する計画を進めていて、2031年度には量産を目指しています。
 こうしたなか、防衛省は次期戦闘機について、機体を担当す
Source: グノシー経済

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