加藤段ボールが避難所用に千葉県野田市と共同開発した段ボール製間仕切り(同市提供) 豪雨被害を受けて九州や東海地方に設置された避難所で、最大の懸案となっているのが新型コロナウイルス対策だ。飛沫(ひまつ)感染を防げる段ボール製の間仕切りに注目が集まり、独自製品の開発に乗り出す企業も増えている。 段ボールの間仕切りは組み立てが容易で、形も自由に変えられる。不要になったら再利用できるのも利点だ。 加藤段ボ
Source: グノシー経済
段ボール間仕切りに脚光 避難所感染対策で開発相次ぐ
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