社内SE ユーザーが受け身にならないためのコツ

私は社内SEとして業務改善のプロジェクトに参加する機会があります。プロジェクトは円滑に議論が進むこともありますが、中には話がまとまらず計画が一向に進まなかったり、もしくは中止になるプロジェクトもありました。予算や方針転換などで中止になることがありますが、いくつかのプロジェクトには共通した問題がありました。それは、「開発側とユーザー側の双方もしくは片方が受け身の状態になっている」ことです。受け身になっている状態というのは、「相手の指示・提案をただ待つだけで、こちら側からは要望や提案を出さない」ことを言います。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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