「誰も経験したことがない」「先が見えない」と、酒類業界関係者が口を揃える。国を挙げて東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会一色に染まっていたはずの今年。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大がすべてを吹き飛ばした。緊急事態宣言下の4、5月が過ぎ、6月には業務用料飲店でも営業再開が本格化。メーカーによる料飲店支援が着実に広がっている。加えて、この間にリモートでのオンライン飲み会や巣ごもり需要
Source: グノシー経済
酒類市場の地力が問われる2020年 新たな飲用スタイルを模索
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