ある公的機関へ行った。中小企業診断士としてシゴトをするなら深く関わることになる機関である。歩いても行ける距離にあり今後頻繁に顔を出すことになるだろう。診断士に何を求めているか何をして欲しいかを話してくださった。企業の数字的なところももちろん見て欲しいが経営者に多くのネタをとにかく提供して欲しいとのことだった。ネタとは打ち手のことである。ウィズコロナ、アフターコロナで今後企業は何かしら変容していかなければならない。実行可能不可能を問わず打ち手を出し尽くすことだなと思った。「アイデア」の重要性が増している。経営者ももちろんアレやコレや必死に日々考えているわけだからプラスアルファの何かを捻り出さないといけない。最新のスキームやメソッドに逃げるなっ!具体的な打ち手が必要だっ!それが出せないなら私もいずれ沈没してしまうだろう。ちゅーわけで私は現在使っているアイデア出しシートを増強し40以上のアイデア発想法とオリジナル発想法も盛り込んで打ち手を乱射しまくるスーパー・サルバドール・ヱビになることを心に誓ったのだった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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スーパー・サルバドール・ヱビッ!
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