500万台の大台が見えてきた新4K/8K衛星放送機器 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)は、新4K/8K衛星放送の視聴可能機器台数が、2020年6月末時点で、476万7000台に達したことを発表した。また、2021年7月に予定されている東京オリンビック開催時までに1000万台の普及を目指す考えも示した。 同協会の調査によると、新4K8K衛星放送の視聴可能機器は、2
Source: グノシー経済
五輪延期でもテレビ売上は好調、4K放送対応機器は500万台の出荷に迫る
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント