hayashoと申します。これまで東京で外資コンサル企業を経て、スタートアップ支援 / 新規事業開発の仕事をしていたのですが、コロナを機に長野県で面積が最も小さい自治体である小布施町で街づくりに携わるために移住しました。小布施町では「総合政策推進専門官」という役職を拝命し、環境面・財政面の持続可能性の両立を目指して、主に環境・エネルギー、防災・インフラ、デジタル周りの施策の実行に取り組む予定です。小さな自治体ならではの機動力を生かしながら、地域資源やICT技術を有効活用した持続可能な街づくりに挑戦します。(ちなみに東京での仕事も一部はオンラインで続けているので、パラレルワークです)続きをみる
Source: Note 起業ニュース
東京のベンチャーから、コロナを機に長野県の人口1.1万人の街に移住してみた
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