2月、3月にかけて大きく下落した株価は、4月、5月を経て徐々に戻し、6月はやや頭打ちという展開が続いています。
マーケットは恐らく、アフターコロナの世界で生き残れる企業の選別を始めているようです。
どういう企業が、どういう業種が生き残れるのか。「ビジネスエリートになるための 教養としての投資」をダイヤモンド社より刊行した農林中金バリューインベストメンツ株空き会社常務取締役CIOの奥野一成氏と、グロースキャピタルを運営するシニフィアン株式会社共同代表の朝倉祐介氏が、アフターコロナの投資について語ります。
対談は、ESG投資、AI投資、アクティブ運用の本質へと広がっていきました。これから求められる投資の形とはどういうものなのでしょうか。
Source: ダイアモンドIT
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