いまの月収、どう思う?
たとえ友人同士だとしても、事細かな”収入事情”について話すという人は多くはないだろう。
厚労省の毎月勤労統計調査で現金給与総額を業界別にみると、最も高いのは電気・ガス業の47万5753円で、最低は飲食サービス業等の10万8946円。実際、昨今のビジネスマンはどのくらい稼ぎ、その月収についてどう思っているのだろう。
正社員として働く東京都の40代男性の月収は47万円。共働きで妻の年収が自身の倍以上といい、「家庭全体としては充分満足している」という。しかし、自身の給与については不満のようだ。新型コロナウイルスのせいで給与への不満が募る人もいる。
「コロナで神経がピリピリして以前より数倍疲れるのに時給は一円も上がらない」
Source: キャリコネ
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