破産してみれば杜撰だった
ドイツのオンライン決済会社 ワイヤーカードが6月25日に破産手続きを申請した。同社は、日本人になじみがあまりなく、せいぜいソフトバンクが、2019年に10億ドル(約1000 億円)の出資を行っていたことが話題になった程度だが、ドイツでは2018年に主要30銘柄(DAX30)に入っている重要企業だ。
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このスキャンダル(事件)は
Source: グノシー経済
ワイヤーカード・スキャンダルは実はエンロン事件並みの衝撃かも
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