読者の幽霊体験
【夏の怪談特集】身近な人が亡くなる際、その本人が知らせに来ることもあるらしい。俗に言う“虫の知らせ”だ。キャリコネニュース読者からは、
「祖母が亡くなった時に本家まで行く途中、足元に赤い光がずっと纏わりついて来ました。その後、白い影が目の前を横切って行きました。多分、祖母の最期のお別れだったのでしょう」(60代男性)
といった声が寄せられている。パート・アルバイトの30代女性も同じ体験をした一人だ。娘を出産した1か月後に亡くなった義母について綴る。(文:鹿賀大資)
「一緒にいた全員が聞いており、気のせいではなかった」
Source: キャリコネ
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