-基本として考えなくてならないのは、企業は社会の公器であるということです。つまり個人のものではない、社会のものだと思うのです。-本質的には企業は特定の個人や株主だけのものではない、その人達を含めた社会全体のものだと思います。-今日存在する企業のすべては、社会なり人々の求めから生まれてきたものだと思いますし、また世の進歩とともに、これまであった仕事が不要になったり、次々と新たな事業が生まれてきたりもするでしょう。松下幸之助が考える本当のCSRを学ぶことができる書物、「企業の社会的責任とは何か」からの引用です。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
現代の企業経営を「松下幸之助 成功の金言365」で考える―6月10日 社会の公器
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