ホンダは10日、中国の車載電池大手「寧徳時代新能源科技(CATL)」に約1%出資したと発表した。同社の第三者割当増資を引き受けた。出資額は非公表だが、約600億円とみられる。両社は昨年、業務提携した。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)向けのリチウムイオン電池を共同開発しており、資本提携で関係強化を図る。
Source: グノシー経済
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ホンダ、中国電池大手に出資 600億円、提携強化
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