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アマゾンvs楽天vsヤフー。EC利用者、利用回数はどこが多い? 一番見られているモールは?【ニールセン調査】


ニールセン デジタルは7月7日、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率の月次レポートをもとに、ECサービス利用状況を発表した。
2020年4月のレポートでは、「Amazon」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」の3大ECモールを調査。PCとモバイルの重複を除いたトータルデジタルで最も利用者数が多かったのはAmazonだった。5253万人が月に平均44回利用(閲覧のみの利用も含む)し、GRP(世帯を対象にした延べ視聴率)は1836%。
「楽天市場」の利用者数は5138万。平均利用回数は最も多く53回、GRPはAmazonを上回る2194%だった。

PCとモバイルの重複を除いた利用者数トップ3
3大ECモールはモバイルのみで利用するユーザーが多い。「Amazon」「楽天市場」はPCとモバイルの併用者割合がやや高く10%以上。「Yahoo!ショッピング」はPCのみの利用者の割合が16%だった。

PCとモバイルの重複を除いた利用者トップ3のECモールで消費者が使うデバイス
新型コロナウイルス感染防止の影響で在宅時間が増加、PCを利用する機会が増えている。感染拡大の第2波なども懸念されており、こうした状況がしばらく継続することが予想される。そのため、EC事業者は、ユーザーの利用シーンやデバイスの利用状況の変化を把握した上で、ユーザーエクスペリエンスを向上させていくことが重

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