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社会と植物の接点をつくる??

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「オリジナリティー」を持つ“元気な会社”のヒミツを、電通「カンパニーデザイン」チームが探りにゆく本連載。第2回は、植物と社会の関係を提案しつづける「SOLSO」。「自然界に倣う」経営でさまざまな土地に根を張り、異業種とのコラボで発展中のDAISHIZEN。「売り上げや社員数の拡大など、一切興味がない」という言葉とは裏腹に、その二つを巧みに“育て続けて”いる齊藤太一社長。その独特な経営術に迫ります。


齊藤社長とインタビュアー永井の2ショット。トレードマークのハットが、印象的だ。


齊藤社長の第一印象は、とにかく温和な方だな、ということ。肩肘を張らない、無理をしない。「経営も、商売も、もっと言えば人生も、自然体でいるのが一番じゃないですか?」そんな信条が、柔らかな物腰を生み出しているのだろう。

でも、ここだけは譲れない、という話になると途端に、眼光がするどくなる。「自然体でいるためには、こだわりを捨ててしまってはダメだと思うんです」。
こだわらなくていいところは、こだわらない。余計な経費もかけない。柔和な笑顔で、仲間を増やしていく。お客様の心を掴んでいく。そのために、こだわるところは徹底的にこだわる。思いもよらぬ出来事で、環境は劇的に変化してしまうことを思い知った今日この頃。ブレない、ということが、こ

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