コロナ不況で日本経済が地盤沈下を起こしている中、ひそかに注目を集めているマーケットがあるのをご存じだろうか。それは「入札」だ。
国や地方自治体など官公庁が発注者となる入札は、基本的に金額と提案内容で競われることから、規模の大小や実績を問わず、どの企業も平等に参加できる。特に実績のほしい中小企業やスタートアップ企業にとって、オープンでフラットな入札市場は、知られざるビジネスチャンスの宝庫なのだ。
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Source: グノシー経済
新規参加で1500万円受注も!「コロナ不況」に悩む企業を「入札」が救う
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