呼ばれている!?
7月を迎え、本格的な蒸し暑さを感じるようになった。夏の風物詩といえば「怪談」だが、実は筆者、幼い頃から数々の不思議な体験をしている。
いわゆる「霊感が強い」ということだが、曽祖母・祖母・父・筆者と代々強く、妙な体験をしてきた。「幽霊を見た」といっても、例えばテレビの中から髪の長い女が出てきたり、階段の上から血まみれの女が降りてきたり……というような、映画みたいなことはない。
ただ、他の人には見えていないものが見えたり、夢や勘が当たったりすることがよくある。今回は納涼シーズンということで、筆者の実体験をお伝えする。(文:コティマム)
ヤバいものに遭遇すると鳥肌、涙が出る
Source: キャリコネ
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