アメリカにおいて、人事に関する「制度」というものを考えるにあたり、よく挙げられるものとして従業員ハンドブックやジョブディスクリプション、報酬、評価などがありますが、こういったものはなぜ必要と言われているのでしょうか。答えは、皆さんがおそらく頭に浮かべられたであろう通りでして、コンプライアンスを守るという側面と社内の最適化(=オペレーション)の側面があります。ただし、上述の人事制度の中には「片一方の側面しか考えていない」、という物もあるのではないでしょうか。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
2016-04 両側面の意味を持つアメリカの人事制度 ①
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