【再掲】「下心をデザインしよう」キンコン西野さんに“若者の投票率を上げる方法”を考えてもらった
新R25編集部:ここ最近、選挙の話題をよく耳にしますよね。しかし、「じつはまだ投票に行ったことがない」というR25世代も多いのでは…?新R25では以前、キングコングの西野亮廣さんに「若者が選挙に行くためのアイデア」を考えてもらいました。このタイミングに、改めてご覧ください。突然ですが、みなさんは投票に行ったことはありますか? 政治のことはよくわからないし、毎日はなんだかんだで忙しい。「じつは、一度も行ったことないんだよね…」というR25世代も多いのではないでしょうか。「若者が選挙に行かない」とはよく言われますが、いったいどうやったら若者が選挙に行くようになるのか…!? 企画を立てるのが得意な人に、「若者が選挙に行きたくなる方法」を考えてもらいたい!そこで今回は、たくさんの若者を巻き込みながら国内最大級のオンラインサロンを運営しているキングコングの西野亮廣さんに、「若者の投票率を上げる方法」を考えてもらいました。〈聞き手:サノトモキ(ライター)〉【西野亮廣(にしの・あきひろ)】1980年生まれ。1999年に漫才コンビ「キングコング」を結成。活動はお笑いにとどまらず、絵本の制作、オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」の運営など、未来を見据えたエンタメを幅広く生み出しつづけている若者が投票に行かない理由を考えよう西野さん:あれ、今日ってなんのテーマなんでしたっけ?取材開始後しばらく、
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