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DXの時代に、電通とCARTAがクライアントに提供するもの

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国内電通グループのメディアソリューションのDX(デジタルトランスフォーメーション)を大きく加速させると期待されているのが、CARTA HOLDINGS(以下、CARTA)です。

同社の会長に就任したVOYAGE GROUP創業者・CEOの宇佐美進典氏と、電通の副社長を務める榑谷典洋氏に、CARTAと電通が目指すデジタルプラットフォーム構想について聞きました。


宇佐美進典CARTA HOLDINGS会長、榑谷典洋電通取締役副社長
CARTA HOLDINGSオフィス(渋谷ソラスタ)で


<目次>
▼電通に必要だった、データテクノロジー領域の強化
▼デジタルプラットフォームとマスメディアの「掛け算」が必須になる
▼変化の激しいデジタルの世界を電通グループがリードしていく
 


電通に必要だった、データテクノロジー領域の強化

──デジタル広告プラットフォームの雄であるVOYAGE GROUPが、電通グループのサイバー・コミュニケーションズ(CCI)と経営統合し、CARTA HOLDINGSが誕生しました。CARTAの誕生は電通にとってどういう意味を持つのでしょうか?

榑谷:電通はクライアントのビジネスグロースに貢献するための統合サービスを提供したいと考えています。そのために重要なのがデータテクノロジー

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