「副業人材」は新規事業のグロースに最適!? 成功企業×失敗企業のぶっちゃけトーク
副業が世に浸透するにつれ、副業人材を活用した新規事業立ち上げに挑戦する企業が増えています。新R25もその例に漏れず、副業人材の活用にチャレンジした時期があったのですが…応募者との連絡や面談が追いつかないなどの難しさが。副業人材の活用って難しくない? うまく活用できる秘訣はあるの?ということで今回は、「成功企業×失敗企業のぶっちゃけトーク」を敢行!編集長の渡辺が、副業募集プラットフォーム「Kasooku」を運営する株式会社ドゥーファ代表・一戸健人さんと、Kasookuを活用して事業立ち上げに成功したという伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下、CTC)の松田賢司さんに話を聞いてきました。【一戸健人(いちのへ・けんと)】(写真左)株式会社DYMでエグゼパート事業(顧問紹介事業)を立ち上げ、株式会社MCJ・DYMパートナーズ取締役社長としてスタートアップの資金調達の支援を行うなどし、2017年に株式会社ドゥーファ創業。【松田賢司(まつだ・けんじ)】(写真右)伊藤忠テクノソリューションズ株式会社でビジネスチャットツール「Tocaro (トカロ)」の立ち上げに携わり、現在、同サービスの製品責任者兼コンサルタントを務める〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉「副業したい」「副業人材を活用したい」双方のニーズが明らかに高まっている渡辺:最近は自分の身の回りでも副業を始めている人が増えています
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