コロナ禍で加速するリモートワークの導入。一般社員は在宅で効率よく仕事をするための室内環境づくりや、ルーティンの確立が重要となるが、一方で、管理職は適切な評価基準の設定などが求められる。
そんな「アフターコロナの働き方」に関する意識調査がこのほど、グローバル人材の転職を支援する人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパンにより、国内企業115社を対象として実施されたので、その結果を紹介していきたい
Source: グノシー経済
リモートワーク中の従業員の生産性評価基準TOP3、3位「労働時間」「応答の早さ」、2位「評価指標の達成度」、1位は?
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