ガンダムを巡る議論は尽きることがない
今週もガンダムコラムのお時間である。今回は1993年放映の『機動戦士Vガンダム』について書いていきたい。
先日、ザンスカールのMSがかっこいいのに不人気なことについて駄文をアップしたばかりであるが、今回もザンスカール側に目線を向けて話をする。なぜカテジナはクロノクルを男性として意識するようになったのか? というテーマだ。
本作を語るうえで、この両名について外すことはできない。本当のところを書くと、僕が割と好きなアルベオ・ピピニーデンの話だけ書いていたいんだけど需要もなさそうなので……。(文:松本ミゾレ)
大人に幻滅をしていたカテジナにとって、クロノクルは当初一番まともな大人だった?
Source: キャリコネ
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