本記事は2020.04.23にリリースしたSEEP NEWS VOL.3を再編集したものです。最短2週間で店舗の改善ポイントがわかる、業界初のファッション・コスメ企業向けCS・ES改善クラウド『SEEP(シープ)』は、関東在住の販売スタッフ50名を対象に「緊急事態宣言下の販売スタッフの過ごし方」に関する調査を2020年4月10日〜4月18日に行いました。店舗の休業が相次ぐ中、店頭に立つはずだった販売スタッフはどう過ごしているのか。調査の結果、このような環境下でも自宅待機の時間を前向きな成長機会として有効活用しようと、会社指示だけでなく個人も自発的に取り組む姿が見受けられました。レポート結果が、読者の皆さんの有意義な時間の使い方や成長につなげるためのヒントになれば幸いです。 続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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販売員の7割が自宅待機を有効活用!ファッション・コスメ販売員の就業実態調査レポート
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