「コロナショック…大丈夫でした?」レバレッジ型投信に個人資産をぶち込んでいた男に近況を聞いてきた
これまでさまざまな投資関連記事をお届けしてきた新R25。特に、大和アセットマネジメント 運用本部長・熊原祐次さんと、マネーの鬼・田端信太郎さんが繰り広げた忖度なしの「ガチンコ投資対談」は大きな反響がありました。月3万円の積立で億万長者になれる!? 田端信太郎が「iFreeレバレッジ」にガチツッコミ!https://rd.amca.jp/JaElE2CKf1cGgkmzeaC4リベンジ成功!? 田端信太郎に「買おうかな」と言わしめた“ツミレバ”新ファンドの魅力とはhttps://rd.amca.jp/z1CRiQjrZJxkZjeATC5Cこの対談のなかで、熊原さんは「資産の大半を自社商品(iFreeレバレッジNASDAQ100)に投資している」と熱意を見せていたのですが…2月末から3月中旬にかけてアメリカ株は大暴落。「世界恐慌以来で最悪の景気後退」と言われるほどの落ち込みを見せました。「熊原さん、大丈夫かな…?」ちょっと心配になった編集部は、再び話を聞きに行くことに。情熱に満ち溢れた熊原さんの姿はそこにあるのでしょうか…?〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)/文=森久保発万(新R25編集部)〉熊原さん、息してますか…?渡辺:熊原さんは以前、田端さんとの対談で「資産の大半を自社商品に投資している」とおっしゃっていましたが、このコロナショック…率直に大丈夫でしたか?熊原さん:いやー、さ
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