富士通ゼネラル、10期連続となる「増配」を発表し、 配当額は10年で5倍に増加！　2021年3月期は前期比 2円増の「1株あたり30円」で、配当利回り1.4％に！ – 配当【増配・減配】最新ニュース！

富士通ゼネラル（6755）が10期連続の「増配」を発表し、配当利回りが1.42%に！　富士通ゼネラルは2021年3月期の配当（予想）を「1株あたり30円」と発表し、前期比「2円」の増配で「10期連続増配」の見通しとなった。富士通ゼネラルの配当額は10年間で「1株あたり6円」から「1株あたり30円」まで、ちょうど5倍に増加することになる。富士通ゼネラルはこれまで、2021年3月期の配当予想と業績予想を未定としていた。今回、配当予想と同時に発表した業績予想は、前期比で「増収増益」の見込みとなっていることから、利益配分の基本方針である「安定的かつ継続的な利益還元」に基づき、前期比で「増配」の配当予想となった形だ。（富士通ゼネラル、コード：6755、市場：東証1部）
Source: ダイアモンドIT

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